2017年2月26日日曜日

19歳が飲酒運転で電柱に衝突 助手席に乗っていた中学3年の少女(14)死亡

少年運転の車が事故 助手席の14歳少女死亡

関西テレビ 2/25(土) 18:27配信

25日未明、京都府舞鶴市で19歳の少年が運転する車が電柱に衝突し、助手席に乗っていた14歳の少女が死亡しました。
少年は飲酒運転だったということです。

午前2時15分ごろ、舞鶴市溝尻町の市道で「電柱に車が当たっている」と警察に通報がありました。

現場では軽自動車が電柱に衝突していて、運転していた19歳の少年と、助手席に乗っていた中学3年の少女(14)が頭を打ち、少女は病院で死亡しました。
少年は軽傷です。

現場は片側1車線の緩やかなカーブで、車のバンパーが大破していることからスピードが出ていたとみられます。

また少年の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されていて、警察が今後、詳しく調べる方針です。

19歳が酒を飲んで、中学生を助手席に乗せて運転?!
しかも、中学生の女の子は死亡した。
何なんだよ。19歳に酒売っていいんかよ。酒を飲んだ19歳位の助手席に乗る中学生もどうかと思うが、こんな事故は怒りと悲しみが混在してやり切れないね。
どうして飲酒運転がなくならないんだ。
飲酒運転がらみの事故は、犠牲者が出る確率が高い。
自動車教習所はもっと、厳しく指導してほしい。高校生が卒業間近になると、混雑してとにかく合格させて回転をよくしなければならないという事情はあるにせよ、ここだけはしっかり指導してほしい。
飲酒運転の、罰則も厳しいものにしてはいかがか?
何も事故を起こすのは高齢者ばかりではない。

飲んだら乗るな!乗るなら飲むな! 当たり前のことができない奴に、運転する資格はない。

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